まずは知っておこう、コンピュータウイルス
2008年08月12日
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こんにちは!@nifty通信編集部、東原です。
インターネットを利用していく中で、必ずと言っていいほど耳にするのが「セキュリティ対策」や、「コンピュータウイルス」という言葉。でも、対策をしようにも、まずコンピュータウイルスがなぜ危険なのか、何故対策が必要なのかを知っておかないと、いまいち実感がわかないですよね。
セキュリティ対策の第一歩は、「知る」こと。そこで今回は、コンピュータウイルスってなんだろう?というのをわかりやすくご案内いたします。
さて、数年前まで私も「コンピュータウイルス」という言葉の意味を理解しておらず、「コンピュータが病気になることってありえるの?」という風に考えていました。コンピューターウイルスとは、なんなのでしょうか?
一般的にウイルスとは、インターネットを通じてお客様がご利用のパソコンの中に侵入し、悪事を行う不正プログラムのことを言います。ここでいう悪事とは、たとえば
- 画面の表示がおかしくなる
- 保存してあるはずのファイルを破壊する
- 勝手にパソコンに保存していた情報を、メールで他人に送ってしまう
といった例が挙げられます。
このような不正プログラムを「ウイルス」と呼ぶのは、人間が感染するウイルスと似ているためです。
まず、インターネットを介して不正プログラムが入り込んできた状態は「感染」、不正プログラムがパソコン内で増殖していく状態は「潜伏」、そして不正プログラムが悪事を働き、パソコンに不具合が出る状態を「発病」と考えることができます。
ところで、私がコンピュータウイルスを怖いと感じるのは、知らない間にパソコンに侵入してくることです。メールを受信したり、ソフトウェアをダウンロードしたり、日常何気なくインターネットを利用している中でウイルスに感染しているかもしれません。
そして、知らず知らずのうちにウイルスに感染していると、私から友人にメールを出したりすることで、こんどは友人にウイルスを感染させている可能性もあるのです。
ですから、ご自分のパソコンだけでなく、インターネットに接続されている様々な方のパソコンを守るためにも、「セキュリティ対策が必要!」ということをよく耳にするのですね。
コンピュータウイルスのこと、少しご理解いただけたでしょうか。
いかがでしたでしょうか?
コンピュータウイルスというのは、本当に人間が感染するウイルスとそっくりです。いま、自分がウイルスに感染しているかどうかはなかなかわからない。そして発病していないからといっていつもどおり過ごしていると、知らない間に他人にうつしてしまうかもしれない。まさに「ウイルス」ですね。
ほかにも、セキュリティ@nifty内でもウイルスのことなど、セキュリティに関する基礎知識をご案内しておりますので、併せてご確認ください。
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